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建設汚泥リサイクルの基礎知識

●建設汚泥の位置づけ
 泥土とは発生土のうちコーン指数200kN/m2未満となるものです。また,建設汚泥とは廃棄物処理法に規定する産業廃棄物の中の汚泥として取り扱われるものであり,標準仕様ダンプトラックに山積みできず,その上を人が歩けないような流動性を呈する状態のものです。
この泥状の状態を土の強度を示す指標でいえば,コーン指数がおおむね200kN/m2以下または一軸圧縮強さがおおむね50kN/m2以下となります。ただし,標準仕様ダンプトラックに山積みできるものであっても,運搬中に流動性を呈するものは建設汚泥に該当します。
発生土における建設汚泥、泥土、浚渫土の位置づけ
●建設汚泥の種類
  建設汚泥は,セメント等の混入により自硬性汚泥,非自硬性汚泥に分類され,さらに性状により泥水状汚泥,泥土状汚泥に区分されます。
分  類
性 状
主な発生工法
非自硬性
汚 泥
泥水状
汚 泥
含水比が高く、 機械式脱水により減量比が可能。
・泥水式シールド工法
・連続地中壁工法
・アースドリル工法
泥土状
汚 泥
含水比が比較的低く、 機械式脱水が困難。
・泥土圧シールド工法
・アースドリル工法
自硬性汚泥
セメント等が混入しており、 放置すれば固結する。
・高圧噴射攪拌工法
・ソイルセメント壁工法
(SMW工法)
 
 
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