お知らせ・協会ニュース 鹿島建設㈱ 新名神城陽工事が令和8年度「3R推進功労者等表彰」会長賞を受賞

鹿島建設㈱ 新名神城陽工事が令和8年度「3R推進功労者等表彰」会長賞を受賞

掲載日:2026.10.29

弊会が支援してまいりました会員企業・鹿島建設株式会社 関西支店 新名神城陽工事事務所の建設汚泥リサイクルの取組が、「令和8年度リデュース・リユース・リサイクル推進功労者等表彰」において、リデュース・リユース・リサイクル推進協議会会長賞を受賞しました。

表彰式は2026年10月26日(月)、KKRホテル東京(東京都千代田区)で開催されました。受賞された鹿島建設株式会社ならびに工事関係者の皆様に、心よりお祝い申し上げます。

新名神高速道路・城陽工事(京都府城陽市)では、地盤改良工事等に伴い大量の建設汚泥が発生しました。これを現場内で粒状固化処理し、品質を確保した建設汚泥処理土として本線盛土材に自ら利用することで、約23.5万m³(約31.5万t)の再資源化を実現しました。

発生量の変動に対応した処理設備の組合せや、安定した品質管理・材料供給体制の構築により、大規模な現場内利用を実現するとともに、外部処理の抑制、資源の有効活用、CO₂排出削減やコスト低減につなげた取組です。

弊会は、鹿島建設による取組に対し、関係法令や処理技術・品質管理に関する情報提供と勉強会の実施、処理企業・材料メーカー・機械メーカー等の会員企業との連携体制づくりを支援しました。

今後も、こうした優良事例の周知と横展開を通じ、建設汚泥の現場内利用・再資源化の一層の促進に取り組んでまいります。取組内容の詳細は、協会リーフレットをご覧ください。

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